社内英語公用語化のその後にみる、海外ビジネスの進め方

March 22, 2017

貴社の公用語は英語ですか?

日産にゴーン社長が登場した頃、楽天、ユニクロ等々、そうそうたる大企業において、英語を社内公用語とするという話がたくさん出ていたのを思い出します。

あれから10年以上経過したと思うのですが、その後の状況はどうなっているんでしょうか?

社内英語公用語化、概ね定着しなかったのはニーズがなかったから?

私は仕事上、ほぼ毎日数名の外国人と言葉をかわし、週に1回程度は電話をするなど、日本語と英語、混ぜこぜで働いて言います。

でも日本人とは日本語で、日本語ができない外国人と話すときに英語を利用しますので、相手の言語に合わせて言語を使い分けて言います。つまり、私の場合はニーズに合わせて言語を使い分けています。

一方、直接ニーズとは関係ない部署も時流だからということで取り組まされた英語公用語化の動きは、ネットで調べてみると、かなりの企業が諦めたような記事がいくつか見つけることができました。

大手商社など、誰もが英語ができて当たり前みたいな会社ですが、そしてきっとできると思いますが、経理業務など「日本人同士が日本のルールに基づく仕事をする場合に、やっぱり英語は不便だ」ということで、公用語化は取り下げてしまったそうです。

ビジネスにおいては効率が追求されますから、やはり全員一律で・・・というのは難しいのではないでしょうか。

外国人相手のビジネスを効率良く行う方法

個人的な意見ですが、外国語の習得はだれでも可能です。自分自身の経験からも言えますし、関連するCoto アカデミーで学習する外国人学生を見ていてもそう思います。諦めずにやっていれば、英語に限らず言葉を使うことができるように必ずなると思います。

ただ、困らなくなるまで使えるレベルになるには人それぞれ時間差があります。この部分は才能なのかもしれません

ビジネスの世界では効率が求められますから、社員の語学力アップに投資をすることは良いことですが、その成長を待っていられない時があると思います。

そんなときに取りうるオプションがスキルある外国人の雇用です。

 

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大事なのは、商機を逃さないこと。

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参考:この記事を作成するにあたり、次の記事を参考にしました。

-時代の流れ- ”英語公用語化”大手企業一覧(Naver まとめ)