日本の企業で働きたい外国人はどんな人?

February 16, 2017

弊社の母体であるCOTOラングエージアカデミーは、欧米・英語圏からの生徒がたくさん通っています。

彼らの多くは日本に働きに来たというよりは、日本の文化に憧れ、日本に住むことを夢見て、日本人女性と結婚したなど、彼らの人生の中に日本を上手に取り込みつつ、そのリアリティを感じるために日本で過ごしているという人が多いと感じています。

そんな、彼らにとってチャレンジングなことは、日本で生活し続けるための理由と経済力を持つこと。

憧れの日本、夢に見た生活は、日本の来た時点である程度満たされてしまいます。そんな彼らの次の目標は、日本にもっと長く住み、日本での生活を楽しみ、いずれ母国に帰ることがあっても母国と日本の架け橋になるような人生の目的を見つけることとなっているようです。

外国人にとって日本企業で働くということ

そんな彼らにとって、日本の企業で働くということはかなり難しい課題です。

まず、何よりも日本語力の問題があります。

単純労働であれば高度な語学力はいらないかもしれません。ですが、彼らの大半はもともと母国で知的労働をして来ましたから、単純労働には飽きたらない人たちばかりです。

そんな外国人に対して私共の母体であるCOTOラングエージアカデミーでは日本語を教え、最近かなりの外国人がN4レベルを取得するようになって来ました。

N4レベルの日本語は、高度な業務を行うためには十分とは言えないかもしれませんが、彼らには、例えば新卒にはない業務知識や経験を持っていますし、中にはその道のエリートとして活躍して来た経歴を持つ者もいます。

これから海外に市場を拡大しようとする企業であるならば、日本語が完璧だけど知識も経験も足りない人材と、日本語はそこそこだけど知識も経験も世界トップレベルという人材とどちらを雇用すれば良いのか、じっくり考えていただけないかと私共は日々思っています。

日本企業で働きたいと思っている外国人をトライアル雇用できます

そんな迷ってしまう方のために、弊社ではCOTO ラングエージアカデミーの卒業生を中心に、日本企業で働きたいという希望をもち、日本での労働許可をもつ外国人をお試し雇用するサービスを企画いたしました。

定期的にセミナーを開催していますので。ご興味ある方はぜひご参加下さい。