少子化・ミレニアル世代対策としての外国人雇用

March 9, 2017

少子化対策できていますか?日本だけを市場としている企業にとって、少子化が投げかけている問題は大きく2つあると思っています。

  • 1つはイメージがつくと思いますが、後継者作り。
  • 今1つは市場作りです。

著名な経営学者ピータードラッカーは「マーケティングというのは顧客を作る活動だ」といい、自社の製品やサービスを使うことの利点や社会的意義を、お客さんはもとより、消費者全体に向けて教育していくのが経営というものだという主旨のことを言っていました。

日本では少子化がどんどん進んでいますが、世界に目を転じると、まだまだ人口は増える一方。そんな中でも成長著しい、30歳以下の若者世代はミレニアル世代と言われ、世界中の大手企業が顧客としてあるいは従業員として、関係構築を築こうと躍起になっています。

ミレニアル世代の特徴

ミレニアル世代の特徴としては、デジタルネイティブであること。
どういうことかと言いますと、生まれた時からインターネットが存在していて、幼い頃からSNSや動画配信が身近にあって、これまでの世代とは明らかに消費性向が違うということです。

英語ができる方は是非、「ミレニアル(英語:millenial)」で検索してみて欲しいのですが、実に様々な特徴が挙げられています。

特に私が特に参考になったのはWired誌の記事ですが、ミレニアル世代の特徴としては、「自己顕示欲が強いこと」というのが印象的でした。

そんな、ミレニアル世代を取り込むための方策をあなた/貴社は備えているでしょうか?

abobo / Pixabay

身近にマーケットサンプルがいるということの強み

商品・サービスを提供する際、当然ながら黒字化のみならずヒット商品になることを期待していると思います。

そんな成功志向が強い製品開発をする方であれば、きっとマーケティングリサーチをすると思うのですが、実はこのリサーチがされることは意外と少なく、開発者の思い込みで行われていることが少なくないです。

予算の問題、開発スケジュールの問題などなど理由はいろいろあるでしょうが、開発が進み、あるいは実戦投入されてから、思ったような反応が得られないという際に、きちんとマーケティングを行い仮説を作っておくことが成功のカギになります。

そんな仮説を導き出すためのリサーチとして最も身近なのが社員に対するリサーチです。

ミレニアル世代の社員がいれば彼らに聞いて見てください。
もしいないのであれば、新たに雇用するか、そう言った世代の若者と何らかの接点を作っておく必要があります。

弊社が紹介する外国人にはミレニアル世代もたくさんいます。
そして、弊社が紹介する人材の多くは、母国などで職業経験を持っている場合も多いので、単なる消費者目線だけではなく、ビジネスを展開する上でのヒントを聞くことも期待できるのではないでしょうか?

日本企業で働きたいと思っている外国人をトライアル雇用できます

そんな迷ってしまう方のために、弊社ではCOTO ラングエージアカデミーの卒業生を中心に、日本企業で働きたいという希望をもち、日本での労働許可をもつ外国人をお試し雇用するサービスを企画いたしました。

定期的にセミナーを開催していますので。ご興味ある方はぜひご参加下さい。